男の遊びは、池袋で決まり!
都心の風俗店を違慮する、純情掘り出しモノがそろっているとの噂を耳にし、やって来たのは、東京・池袋の添い寝DEトーク
相手をしてくれた、さくらちゃんは、噂どおりの掘り出しモノだった。
見た目は女優のミムラ似の美人さんだが、おしゃべりが超天然系。
おしゃべりもサービスのうちというが、おっとり、穏やか、究極の癒やし系な人柄は、ついプレイをも忘れさせる。
「アタシ、今、燃えているんです」
色白スリムでキレイ系の顔だちをしたさくらちゃんは、挨拶を交わすなり、いきなりこうきた。
股間が燃えているのならウェルカムである!
そう思ったら、短大を卒業したあと、アニメの声優を目指して燃えているのだそうだ。
誰にでもオープンハートな彼女は、早くもおしゃべりが止まらない。
「平成3年生まれって、 ゆとり世代。ゆとり世代って、することがないから、みんなエッチが早いの」
「いくつだった?」
「13」
「‥中1?」
「はい、中学生になったから、もうしてもいいかなって。いっこ上の先輩にリードしてもらって、 公園でしちゃった」
中学生になったら、してもぃいって、根拠は何なのか?
だいたいにして、いっこ上の先輩の中2の男がリードするって何だよ。
ゆとり教育ってログなもんじゃない。
ちなみに、今は彼氏いない歴1年。
その間、エッチをしてないのかと聞けば、それとこれとは別らしい。
最後にしたのは先月。
居酒屋でナンパされ、カラオケに行って、休もうと言いくるめられ、、朝起きたら「あなた誰でしたっけ?」という、いっものパターン。
「ただ眠るだけの予定だったど、かなり酔ってるのに、ビンビンに立ってるから、エライなと思って。ゴム付けてくれるし、これも経験かなって」
ゆとり教育って、悪くないじゃないか。
店がお休みの日は、新宿の居酒屋で1 人で飲んでいるというから、興味のある方は、ぜひ、探し当ててください。
Tバックの下は愛液がトロリ
選んだのは「池袋の添い寝コース」
シャワーを浴び終えたら、メイド姿になったさくらちゃんが目隠ししてオナニーの真っ最中。
ローターを敏感な部分にあてがい、アエギ声を漏らしている。
しばらくこれを観察。
するとよつんばいになり、お尻を高く上げ、声をどんどん大きくする。
「ああ、気持ちいいー」たまらずTバックをはぎ取り、感じているアソコを観察。
指で開くと、うっすらと愛液がにじんでいて、艶やかなピンクの肉粒がフックラと顔をのぞかせる。
指で転がしたら、愛らしい声を漏らしながら不意に口を開いた。
「アタシね、オシッコ出るところをずっと勘違いしていて、ここから出てると思ってた」
「クリトリスから?」
「うん。その下に穴があるって、3ヵ月前に初めて知ったの」
13歳で初体験を済ませ、如歳までオシッコはクリトリスから出るものだと思い込んでいた!
だって、見たことなかったんだもん。放尿オプションが付いた時、鏡で見せられてビックリしちやった」
「お客さんもビックリしたでしょう」
「何か感動してた。今時こんなコはいないって」
「いないよね」
「アタシも感動して、思わずお母さんに話したら『あらあら』って笑ってた」
普通、どこかで気がっくだろうが。
それを笑って受け止められるお母さんもステキだとほめ、チューチュー吸っていたら、感じながらも、また口を開く。
「それでね、この間まで友達と同居してたんだけど、そのコも性をオープンにしているコなので、朝出かける時『行つてきマ〇コ』って言うの。アタシもそれが癖になって」
「嫌な予感がする」
「実家に戻って、 お母さんと出かける時、お父さんに、つい『行つてきマ〇コ』って、言つちやった」
「それで、お母さんに『外では言うんじゃないわよ』って注意されちゃった」
家の中だけにしておきなさいということか。
お母さん、ステキすぎる。
メイド服を脱がすと、さすが20歳、オッパイが初々しい。
思わずピンク色の乳首にむしゃぶりつき、すっかり潤んだアソコに中指を滑り込ます。
入り口は狭いが天井部分、Gスポットのあるあたりが大きく膨らんでいる。
「ん?これは‥潮を吹きやすいでしょう?」
「わかります?アタシ、エッチでイケないのに、潮だけは簡単に吹いちやうんです」
天井に逆台形のような膨らみがあって、ここを指先で軽く叩かれると、ついビュツと出てしまう。
潮吹きに関心のある方、わかりやすくて、これ以上ない逸材なので、ぜひご指名を。
「足の指を識めるのが好き」
マングリ返しにして中を見せてもらう。
「アタシも見たい」と言うので、写真を撮って2人で拝見。
「これがビラビラですよね、よく均等つて言われる。でもこれって、もっとキレイにならないかな?みんなこんな感じ?」
「だいたい」
「この小さな穴、ここからオシッコ出るのよね。知つてた?」
「はい」
「ここがオチ〇チン入れる穴だよね。何かだらしなく緩んだ、お口みた」
「そうだね」
「ふーん、案外、自分のことって知らないんですよね。ありがとうございます」
いつの間にか残り時間が20分。
あおむけになると乳首舐めから全身リップヘ。
タマタマから付け根、先端へと舌をはわせてくる。
「アタシ、足の指、舐めるのが好きなの。ちょっとだけ祇めていい?」
「ちょっとと言わず、たっぷりどうぞ」
すると、足の指を1本1 本しゃぶったり、まとめて口に含んだり。
まるでアソコの中に入れているような快感を送り込んでくる。
「アタシ、Mなところがあって、男の足を見ると、ベロンベロンに舐め回したくなるんです‥では、お礼に、お尻舐めまーす」
巧みなアナル舐めを披露。
さくらちゃんが舐めながら言う。
彼女が生まれたのは、街に槇原敬之の「どんなときも。」が流れていた時だったと。
ならば、どんな時も、僕が僕らしくあるために「好きなものは好き」と言うはずである。
「お尻の穴、好きですか?」
「大好きです」
期待どおりの言葉が返ってきた。さくらちゃんは、すっかりみなぎったモノの先つぼをぺ口ペ口と舐め回してから、深くほおばったり、ねっとりと吸いたてる。
そして最後は騎乗位を経ての正常位素股。
柔らかく握った手のひらに激しく腰を撃ち入れると、ローションの滑らかさ、裏筋がアソコのお肉をこすりたてる快感で、心地よくフイニツシュさせていただいた。
「ちゃんと立つんですね」
「ん?どうして?」
「アソコって、見慣れちゃうと立たないじゃないですか?産婦人科の先生なんか、見せても立たないし」
「それとこれとは別というか…たぶん、立つたら廃業すると思いますよ」