池袋の添い寝で新人ランキング1位を獲得したコがいるという。
「かわいいし、性格もいい、何より18歳というのがいいんじゃないですか」
今年4月に入店した18歳。
その限りなく女子高生に近いお嬢さんを、ご紹介!
断る理由など何もない。
めったにないこの機会。
心を静め、添い寝+オプションも発注した。
見慣れた池袋のホテルの一室。
だが、お相手が18歳となると、妄想が膨らむばかりだ。
キレイに敷き詰められたシーツ。この清潔なシーツをどんな色に染めてやろうか。
この高揚感、そのまま変態心だ。
そんなこともつゆ知らず、 ニコニコ顔で現れたのが噂のみのりちゃん
AKBの中に、てもおかしくないスレンダーボディのかわいコちゃんで、
この日が、ちょうど入店1ヵ月目。
「この仕事の前は何をしてたの?」
「女子高生やつてた(笑)」
4月から美容系の専門学校に通い始め、1人暮らしがしたくて、この世界に参入。
初体験は14歳で、「最近、ようやくイクことができるようになった」と。
18歳で、ようやくなのだ。
「でも、身持ちは堅いですよ。ナンパされても最初からは絶対にしない。何回かデートして、この人ならいいなと思った人だけ」
「体験人数は?」
「少ないです。20人くらい」お歳で20人は、少ないのだ。
いったい何人としているのが多いのだろうか。
「女子高生時代も普通にフェラとかしてたの?」
「するけど、逆にあんまり望まれないんです。
今の若い人つて草食系というか、何か淡泊なんですよ
18歳に今の若い人と言われる男つて何歳なのか?
そんな疑問に答えることなく、みのりちゃんは、明るく無邪気に亀頭部が膨れたバイブを取り出した。
今日、初めて見たんですけど、リアルですね~。
ローターはあるけど、バイブは初体験なんです
「プライベートでも入れたことがないの?」
「バイブって入れるもんなんですか?」
「当然です!」
「当てるだけかと思つてた。ええ~、こ、これ、入れられちゃうの?どうしよう( ;∀;)」
何だか急激に楽しくなってきた。
柔らかい舌で裏筋から丹念にご奉仕服を脱ぐと、小さめのお尻が愛らしいキュートなボデイ。
ピチピチ、ツヤツヤした肌は10代の証しだ。
シャワーを浴び終えると、さっそくこの1ヵ月の成果、社会に出て覚えた技を体感。
添い寝したあと、M字開脚をしてもらうと、縦長の肉の亀裂が深く閉じ合わさり、その合間から貝の舌のような粘膜が顔をのぞかせている。
指で押し開くと、内側はピンク色で、真珠のようなクリが存在感を示していた。
「皆さん、 こうやって見たがりますよね」
「何て言われるの?」
「『キレイだね』って。
あと『クリちゃん、感じやすそうだね』とも」
「今の女子高生は、ふだんここを何て呼んでるの?」
「…マ〇コ」
「オはっけないんだ?」
「オをっけたら、何かイヤらしいじゃなぃですか」
なるほど!
全身へのリップサービスを始めると、ぎこちないながらも一生懸命。
こちらの気持ちよさを確認するかのように顔を見上げながら、全身に舌をはわす。
その舌が下半身に届くと、裏筋から丹念に奉仕。
柔らかな唇で包み込むようにくわえると、ネットリと前後に滑らせる。上手だ。
この間まで女子高生だったのにここで攻守交代。
せっかくなので、10代のプライベートを拝見しよう。
恥じらう彼女に、2週間前に別れたという元カレの家でしたエッチを再現してもらう。
「いつもチューしていたら、そういう雰囲気になるんです」
添い寝して、ベッドに並んで座ってディープキス。
そのまま上になって小ぶりの乳房をもてあそび、コリッとなった乳首を口に含んだ。
「そう、そんな感じそのまま下のほうも手でいじるの」
「指は?」
「1本だけ」
ワレメ付近はキレイにヘアが処理されていて、手のひらをあてがうと、すでに温かいものがにじんでいた。
中指を押し当てると、結構キッキッ。
何とか付け根まで押し入れ、やんわり動かすと、すぐにエッチな声が漏れ始める。
あっ、あっ…気持ちいいです!あと、指で、バイブにスキンをかぶせ、ローションを滴らすと、みずから足を開く。
その間に入り、バイブを押し当て、ジワジワとこじ入れた。
「ああっ、入つてる、入っている‥」
「どう?」
「いつもと違う!硬いから、そのモノじゃないって感じ」
何はともあれ、スイッチオン。ヴイーンと音を立て、小刻みな震動が。
「ああっ、イヤ~ン、あっ、あっ、中で動いてる、こんなの初めて~」
望まれるままに指でいじっていると、 いい感じで、濡れてきた。
「もう、いいですよ」
「えっ、 これでもう入れちゃうの?舐めたり舐められたりはしないんだ?」
「はい。いつもこのまま正常位で」
「では、そのように」
「気持ちいい?」
「初めてだから、よくわかんな~い」
リモコンを持たせると、強弱を楽しみながら喜びの声を上げ、のけぞるように腰を浮かせた。
バイブを引き抜くと、粘り気のあるエッチな汁がたっぶりとこびりついている。
「アタシ、 すごく濡れちゃうんです。恥ずかしいくらい!」
人妻ならともかく、18歳の口からこんな言葉が放たれるから、たまらない。
「そろそろ後ろから、いつもこれで出されちゃう」
四つん這いになったお尻を抱え、 バイブを荒つぼく出し入れする。
「ううつ、ああっ‥もう、もう、ダメ~」
ギュツとシーツをつかみ、体を丸めながら内腿を震わす。
イッちやった、18歳をイカせてしまった。
だが、このまま休ませるわけにはいかない。
引き続き、バックの体勢からバイブで責めたてる。
「そのままバイブを落とさないでね」
震動バイブを挿入したまま、口にみなぎりを押し入れた。
ほとんど犯罪である。
だが、さっきよりも深々と口にくわえ、激しく首を振ってくれるからたまらない。
そうこうしているうちに制限時間に。フイニツシュは、正常位から騎乗位への素股連携。
上になって腰を前後に揺すりだすと、ビチャビチャと若い肉裝が絡みつく卑猥な音が。
店で初めて覚えたというが、細身のボデイが巧みに、しなやかに舞う。
その技に心地よく放出させていただいた。
「アタシ、今日初めて中でイッちゃいました。いっもクリでしかイケないのに」
「それはよかった」
ちなみに、元カレがなかなか勃たない時は、ホントはしてないけど、オナニーをしている自分のいちばんエッチだと思われる姿を見せてあげるのだと。
「こんな感じです」よつんばいになって実演してくれた。
とってもいいコだ。
これなら人気が出るはずである。
素直で一生懸命、さらにサービス精神が旺盛なみのりちゃん。
たいていのリクエストに応じてくれるから、うれしいかぎり。
入った時は18歳だが、やがて19歳になる。
18歳というエースナンバーにこだわりのある方は、池袋の添い寝でお早めに。