池袋の添い寝とリフレを経験するのであれば若ければ若いほど良いと思います。
私が添い寝で体験したことを、そのまま書いてみようと思います。
まずお店にいったらシャワーを浴びます。
そうすると、女の子が僕のアレを優しく洗ってくれました。
お次は個室へと移動します。
そして、裸のまま用意されているベッドに横になります。
普通は紙おむつを着用らいしいですが、この池袋の添い寝とリフレのお店ではありませんでしたね。
いよいよ女の子が触れてきてなんともいえない気持ちです 。
はぁ～って感じでため息が出てしまいます。
実はこの娘、おっぱいが最高にでかくて自分の肌にあたる度に、もう爆発しそうなほど勃起しちゃってた。
女の娘は徐々に私の睾丸とお尻の穴をいったりきたりしてきました。
おぉ～って感じです。
ヌルヌルした手は何ともいない位の感触です。
乳首もやってもらいたくてお願いしてみた。
恥ずかしいそうな顔をしながら、一指し指で乳首をくるくるしなが玉袋もくるくるしてくれた。
さすがに私のアレと乳首がチカチになってきてどうしようもないくらいに発射したくてたまらない。
最高潮の気分だったので私も彼女の乳首をつまみながらクリクリしてやった。
すると彼女は「イヤーン」とはずかしそうな声をだしながらおっぱいを差し出してきた。
ヌルヌルの責めぎあいを続けていると「そろそろだしますか？」と彼女が言ってきた。
まじ？いいの？ほんとに？と思いながら確認してみると「自分でやるならいいよ～」って言ってくれました。
“彼女のおっぱいを触りながらシコシコしてついに発射！彼女は「いっぱいだね～。
すご～い」と驚愕の表情をしながら
私のだしたものをティッシュで後処理してくれました
“。
