お話添い寝での楽しみは性的な快楽が一番の目的ですこの間部長に半ば無理矢理引っ張られて添い寝のデビューをしてきました。
何となく予想していたのは、アロマのマッサージなんてではなくチンコをマッサージしてくれるものだと安易に思ってたけど、思ってたのとは別というか、いや合ってるかというかずっとエロいことになりまして。
連れ出されたその人はのっけからエロいの大好き人間で、前々から経験談を延々聞かされたりしました。
興味はあるけど、俺はいつだかガールズバーに連れとのテンションで二回女の子の店のお話添い寝の経験があるくらいで、どんなツラで女の人に触れたらいいかも知らないとゆうか。
それで今回は、お前もいく?と誘い出してもらったから、アロマのマッサージ店に行くことに。
ドキドキな感じで店に入りシャワータイム。
一人シャワーしてるだけなのにやや緊張してたわwwシャワーの後に個室にイン、紙みたいなパンツを履かされました。
ほんとのエステもこういうのなのかな。
ここアホみたいに緊張してました。
ほんの少しして小柄な女性がやってきて、バスタオルを全身に乗っけてきて指圧がはじまったんですけど。
まー、按摩は終わってささっと終わってぬるいアロマオイルを体に塗って、ふくらはぎをマッサージしてるんだけど、のそのそっとひざ裏にきて太ももの付け根にまで手がきてこれが気持ちいい、チンコ裏にまで触れてくるようなみたいな俺の下半身を勃たせようとやられてる感じ。
それが少し続いて、今度は仰向け命令が。
その時点で・・・俺の下半身テントモード、恥ずかしくて耳赤かったぽい。
仰向けになりましたけど大物には触れないという、歯がゆい感じとストレスな感じと、なんて言ったら正解かぜんぜんわかんない心境でした。
触れたか触っていないかが立て続けで、何度か出るかもしれないってよぎったし。
しかし出ることはなかったですけど。
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こんな感じがちょっと幼稚な俺のお話添い寝初体験でした