キャバクラ、モデル、秘書、アパレル各業界のよりすぐの美女が揃っている
「でも、それって本当なの?」
誰もが思い浮かべる疑問を口にしたら、本物のモデルを紹介されてしまった。
ホテルに派遣された、まりあちゃんは、目鼻だちがクッキリとしたスレンダー美人。
細く長い手脚をしたモデル級の美女、ではなく、本物のモデルさんだ。
見られる仕事をしているせいか、華やかなオーラを感じさせる。
17歳からモデルの仕事を始め、現在は10代から20代前半女子向けのファッションモデルなどをしているという。
「私、本当はこうゆうのダメなんです。もし知られたら、事務所クビになっちゃう」
「添い寝しながらお話なので大丈夫です」
「まりあちゃんは、どんな雑誌に出ているの?」
「コンビニで、前のほうに並んでますから、帰りに見てくださいって」
モデルをしているのに、実は人見知りでテレ屋という彼女。
だがカメラを向けたとたん、ポーズを取って満面の営業スマイルを浮かべる。
顔を出せないのに。
「モデルの仕事って、どういう流れなの?」
「案件の連絡が来て『いついつ、こういう仕事あるんですけど、どうですか?』みたいな」
「自分に合った仕事なら受けるというわけだ」
「はい。 モデルって自分を見せるのではなくて、服を見せる仕事だから。服が自分のイメージと離れてたら、受けられないです」
モデルをしていると美容などにお金がかかる。
そのためお客さんの層がすごくいいと教えられた池袋の添い寝店で働き始めた。
「飲食店の社長さんとか多いんです。ご自宅を訪間したりするんですけど、こっちがビックリするような大豪邸とかに住まれていて。『あれっ?この人、国会議員?』みたいな人もいたり」
「そういう人、変態プレイとかしないの?」
「いえ、逆にさっぱりしてます。あんまり行為にこだわらないで、御飯作って待っててくれる人もいます」変態じゃないけど、変わっていることは確かだ。
服を脱ぐと、さすがにモデルさん。
スラッと細く、しなやかな体をしている。
見かけによらず濃いめのヘアがキレイに刈りそろえられていた。
「キレイな乳首ですね」
「ありがとうございます」
「処女と言っても通りそうですよ」
「それは言いすぎです」一緒にシャワーを浴びてべッドヘ。
彼女の場合、特にマニュアルはなく、彼氏と一緒にいるようなラブラブっぽい展開しかできないのだと。
「でも、もう彼氏、3年もいないんです。何か、いい出会いがなくて」
「じゃあ、読者モデルもオナニーとかしてるんだ」
「女のコというのはねえ、 そういう気分になった時、相手をしてくれる人、いなくはないですよ」
「今度、 僕もそのメンバーに入れてください」
「‥‥」
「では、先に触らせていただきましょうか」
キュツと締まったクビレの感触を楽しませてもらったあと、首筋に舌をはわせながら形のいい乳房をモミしだき、キレイな乳首を口の中で転がすと、かすかに甘い声が。
下に手を伸ばして、敏感な部分を触っていると、ジンワリと温かいモノがにじんできた。
「クリ派なの?」
「はい。私、中をガシャガシャされるのが苦手なんです。激しくやれば、女のコは喜ぶだろう、みたいな人もいますけど」
「モデルの仕事をしていて、仕事の見返りに体を要求されたことはないの?」
「ないです‥ただ‥酔ったアパレルメーカーの社長に『キミはアソコのこと、何て呼んでいるの?』って、しっこく聞かれたことはあります」
どうやら、最新ファッションを作っている男も、インタビューいる男も、さして違いはないようだ。
いよいよご開帳。
めったにお目にかかれない読者モデルのアソコを拝見させていただく。
両脚をグイッと押し開くと、これまたみごとなモデル形状。
小さくて左右均等で、絵に描いたような花園。
楕円形に口を開いたその内側は鮮やかなピンク色。
そこに、膨らみ勃ちしたクリが存在感を示していた。
「キレイなままで‥‥大事に使ってるんですね」
「‥埼京線沿線に住んでた頃、毎日痴漢されてたんです。スカートをはいてた自分も悪いんですけど」
「お尻を触られたの?」
「そんな甘くない。常習の人って、中指でクルッとパンツをめくって、グリッと指を入れてくるんですよ」
「穴に指入れ?」
「はい。 それが上手というか、指に何か塗っているのか、第二関節ぐらいまで。怖いですよ」
そりゃ、怖いだろう。
「よっぽど『私、90分・3万5000円の女だ』って、言ってやろうかと思った」
可憐に見えるアソコも、そんな試練を乗り越えてきたわけだ。
どれどれ、中指をギュツと押し入れてみる。
「こんな感じで入れられたの?」
「いえ、もっと、一気に深く」
「こんな感じ?」
「そう、それで動かすんです‥そう、そんな感じです」
「されるがままになってたんだ」
「はい、次の駅まで。勇気があれば、その手を捕まえて『痴漢です!』 って叫びたかった」
「そしたらきっと、みんなその指のニオイをかぐんじゃないの」
「‥‥」
攻守交代し、全身へのリップサービスを始めるまりあちゃん。
やがて、その舌が下半身に届くと、周辺に舌をはわせ、細く華者な手でシゴきたててくる。
「いい硬さになってきましたね~。私、大きさよりも硬さ派なんです。 柔らかいと、こっちの心もなえるんですよ」
「カチカチ好きなんだ」
「はい、45度の角度でグイッとなってる人が」
違い昔にそんな時期もあったなあ。
「では、そろそろお願いしましょうか」
「はい、いいですよ」柔らかな唇でみなぎりを包み込むと、ネットリと上下に滑らせ始める。
読者モデルフェラ。
そのみなぎったモノをくわえているエロティックな美貌に、たちまち臨界点へ‥‥。
「うっ、 もうイキそう」その瞬間、口が外された。
「ええ~っ。そのお口の中に出したいのに」
「イヤだ~。私、それできないんです。何か、うがいしても歯を磨いても、あと引きずつちゃう」
こうして、手でイカせていただきました。
「イッてもらうと、ホッとするんです。ここのお客さん、年配の方が多いから、勃たない人も多くて」
「そういう時は、どうするの?」
「歌、歌う」「‥‥?」
「得意なんです。本格的にレッスンを受けようかと思っている」
そう言うと、ホントに椎名林檎の力ーネーションを歌いだした。
「小さく丸めた体は今、かなしみ隠し震えて~」
全裸の読者モデルが、ラブホテルで椎名林橋を熱唱している。
ただただ、見守るしかなかった。
モデルをしているというより、モデルを維持していると、結構お金がかかるのだと。
最初はキャバクラで働いたが、月給制なので、急な用立てに備え、日銭のこの添い寝DEトークで仕事を始めたという。