池袋の東口のすぐ近くにあるホテルに入り、店に部屋番号を告げる。
すると5分もせずにノックの音がし、ドアを開けると、Aちゃんちゃん登場。
相変わらずのゴージャスボディで清楚な雰囲気を漂わせながら、柔和な笑顔を浮かべている。
以前お世話になった者です
覚えていますよ、2回目時間切れになっちゃってごめんなさいね
本当に覚えていた。
その後、どうですか、幸せな人生歩んでいますか?
相変わらず、だめんず・うぉ~か~みたいな人生ですよ
「懲りずに、ダメな男にだまされちゃうんだ?」
「だまされるというより、情にほだされた結果、しっぺ返しを食うんです」
自分にウソがつけないタイプなので好きになると周囲が見えなくなり、結果、トラブルに巻き込まれるというなつきさん。
160本ものAVに出て、多種多様な男優と絡んできたのに、いまだに男を見る目がない。
「11月に別れたレゲエ男は、仲のいいAV女優のコに会わせてほしいと言うから、紹介したんです。そしたら‥‥」
いつも、だいたいこんな感じ。
なつきさん、変なオジサンに弱いのだ。
ブラウスを脱ぎ、ブラを外すと、重たげな乳房がブルンッと躍り出た。
大きな白桃のような尻に埋もれていたTバックを引き下げると、パイパン。
添い寝をしながら、いつの間にかパイパン豊満美女になっていた。
「もうAVには出ないと決心して、その覚悟を示すために剃ったんです」「出家するみたいに」
「はい。でもファンからの要望が多いので、やっばり出ます。今も剃ってるのは、自慢のアソコをよく見てもらおうと思って」
浴室でいきなり仁王立ちフェラ
ただ1本の縦筋があるだけで、指で開くと奥のほうに小さくてキレイに閉じ合わされた2枚の扉が。
160本ものAVに出ているのに、信じられない。
吉原でお相手してもらった時は、陰毛が茂っていたから気がっかなかった。
「奇跡に近いですね」
「みんな驚きます。大阪では『一本線のオマ〇コは縁起がいい』 って拝まれちゃうの」
浴室で体を、洗っていただくと、その場で仁王立ちフェラ。
柔らかな唇で包み込み、人気女優がこちらを見上げながら、滑らかに顔を前後させる。
しっかりとみなぎらせていただいたあと、一緒に湯船へ。
「AVの中で、特に記憶に残る1本ってあります?」
「私は、8割が近親相姦で1割がレズ。残りはあまたという感じなんですけど、その中に『美女犬レイコ』というのがありましたね」
「見ました。最初から最後まで全裸の犬で、セリフも『ワンワン』しかない」「はい。でもそれを代表作にはしたくないな。『中出しソープ麗しの熟女湯屋』で加藤鷹さん、チョコボール向井さんと続けてお相手させていただいたのは、いい思い出ですね」
「ゴールデンフィンガーと極太チ〇ポを続けて体感できるなんて幸せ者ですね」
「2人がお客さんとして来店し、ボディ洗いやマットで昇天させようとするんだけど、逆にイカされまくってへ口ヘ口になりました」
その言葉だけで、現場の様子が目に浮かぶ
「加藤さんは、3年前に一度カラんだだけなのに『覚えてるよ、神戸のコだよね』と挨拶に来て、カメラの回ってない間でも『玲子ちゃん、今日もいいSEXしようよ~』と触ってくるんです。分け隔てなく接してくれる偉い方だなと思いました」
普通の職場で「いいSEXしようよ~」と触ったりしたら停職3ヵ月、下手をすると退職になるのに、AVの現場では尊敬の対象になるのだから、あらためてステキな仕事である。
ベッドで添い寝をしてプレイに入ると、AV仕込みの濃厚キスから乳首責め。
実は口より手のほうが得意だというなつきさん。
乳首を舌で転がしながら、下腹部から内股にかけての男が感じる部分を軽やかに、心地よく指を滑らす。
そしてフェラ。これもAV様でチュバ、チュバ卑猥な言を立てながら激しく唇を反転させ、スズメバチのように大きく張り出したヒップ、 いい感じに潤んだアソコを目の前に差し出してくれた。
「仕事なのに濡れてるんですね」
「そりゃそうよ、オンナだも‥‥」
「シンプルな構造、クリも小さいんですね」
「あっ、いやダメ、そんなに強くすすらないで‥‥気持ちいいけど‥‥」
しばしの相互舐めで、柔らかなヒダの感触を楽しんだあと、 たっぶりした乳房をモミ込み、美女乳首を味わってから、 お得意のローションパイズリに。
「こういうのは体が細い人ではできないから喜ばれるんですよ」
豊かな膨らみで、まろやかにこすり立ててくれる職人の技を堪能する。
添い寝でお話ししながらフィニッシュに入り、まずは騎乗位素股。
濃厚な美女のニオイを漂わせながらの、卑猥な腰つきに早くもイキそうだ。
「まだダメよ、バックからもしましょう」
「:‥はい」
「じゃあ、あれを言わないとね」 、
「後ろ、後ろ~」背後に回って弾力性豊かなお尻に腰を打ちっけながら、熱いものが滴り落ちるアソコをこすり立てる。
「このままフイニツシュします?あんまり教えたくないんですけど、必殺技があるんですけど」
「お願いします」
なつきさんは、添い寝になり、気をつけの姿勢で太腿をピッタリと閉じた。
「正面から太腿とァソコの隙間に、チン〇ンを直角に入れてみて‥‥そう、締まるでしょ?」
「ホントだ、まったく隙間がない!気持ちいい」
「これなつき式素股、やりたい男に対応したの。私も当たって気持ちいいし」
ローションで、濡れたムチムチ柔らかな肉が素股であることを忘れさせる。
「私の顔を見ながらイッて。気持ちよく精子を出して~」
「うっ、イク~ッ」
「ダメよ、あの言葉、忘れないで」
「ううつ‥‥アイ~ン!」
クールな感じもするが、実拉お笑い好き。
地道に演芸場へ通って磨いた添い寝をしながらエロモードのおしゃべりで、初めての方でも楽しくもてなしてくれる。
「弾丸シャンキーさんとは、今もいいお友達?」
「仲のよい芸人さんの一人で、この間も、お子さんに地球儀をプレーセントしましたよ。最近は私がおばあさん代わりみたいに、子供の面倒見てます」
ちなみに、演芸通としてのなつきさんによると、最近のオススメは、マセキ芸能社のニツチェだと。
「新人の頃から見てますけど、最初に見た瞬間、これはおもしろいと。ネタがしっかりしている」
「THE MANZAI」は、こういつ方を審査員に招いたらどうか。